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2012年9月24日 (月)

反原発を訴えながら、電気自動車の宣伝をしてる「坂本龍一」

 原発ゼロの目標を盛り込んだ「革新的エネルギー・環境戦略」の閣議決定が見送られるなど、国のエネルギー戦略が揺れている。原発を減らしていくことに異論はないが、その際に障害となるのが「勘違いエコ」だと語るのは大前研一氏だ。以下、大前氏の解説である。

 * * *
 今夏、政府が行なった2030年の電力に占める原子力発電の割合についての国民的議論では「15%」「20~25%」を抑えて「0%」の支持率が多数を占め、世の中は「脱原発」への動きを加速しようとしている。

『週刊ポスト』の連載で述べたように、この三択論議は無意味だが、これまで全発電量の約3割を担ってきた原発を減らしていくことには私も異論はない。しかし、単に脱原発を進めると火力発電所を増やすしかないので、CO2の排出量が増えるうえ、ますます高い金を払って原油やLNG、石炭など化石燃料を輸入するしかなくなる。

 なぜなら、再生可能エネルギーのうち操業度が15~20%でしかない風力発電と太陽光発電は実に気まぐれな出力で、ベースロード(ある期間内における発電所の最低負荷)用の発電装置にはなり得ないからだ。地熱は操業度85%だが、日本中の地熱を可能な限り開発したとしても電力需要の5%ほどしか賄えない。結局、ベースロード用の発電装置で原発を代替できるのは火力発電しかないわけだ。

 したがって、CO2の排出量を増やさずに原発依存度を0%にしたいなら、日本はさらなる節電・省エネに、国を挙げて取り組まなければならない。

 その場合に困るのは、勘違いのエコである。その代表は、日産の電気自動車『日産リーフ』のCMに出演する一方で脱原発を訴えているミュージシャンの坂本龍一氏だ。

 電気自動車がエコなのは、原発があるからだ。原発の安価な夜間電力(昼間の3分の1の電気料金)で充電できたので、ガソリンとほぼ同等のコストになっていたのである。原発がなくなって電気料金が昼夜一緒になったら、燃費はガソリンの3倍になってしまうし、電気自動車のために化石燃料を燃やしてCO2排出量を増やすわけだから、全くエコではない。

 つまり日本の電気自動車は、そもそも原発があって初めて成り立つ産業なのである(水力発電中心のカナダやスイスは別)。電気自動車に乗りながら脱原発を叫ぶのは矛盾したことなのだ。

週刊ポスト NEWポストセブンより引用

カナダやスイスはロッキー山脈やアルプスの豊かな水資源で「水力発電」を起こしその電力で電気を使ってる、戦後まもなくの日本も黒四ダムに代表されるように水力主体の時代があった。

しかしCO2を出さないで安定して強力な電気の供給力を得るには今のところ「原子力」しかなく、小さいペレットで石油300リットルのエネルギーを発生させ火力発電みたいに常に燃料供給の必要性も無い、原子炉は一旦蓋をしめて熱を出せば2-3年は燃料が持つ。

特にこのメリットは熱を出すために空気を使わないので潜水艦みたいに水中で長期間活動できたり、自己の燃料搭載が必要ないため航空母艦みたいに長期間活動できるメリットがある、アメリカや日本は「サバンナ号」や「むつ」で商船に搭載を挑戦したが失敗した。

しかし船体が頑丈にできるのと燃料補給の頻度が少ないためロシアでは北極海航路の「砕氷商船」で活躍してる。

坂本龍一は本当の馬鹿だな、原子力のメリットもしらない。

坂本龍一死ね!死ね!死ね!死ね!

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