「謝罪ニダ!」で怒鳴り込むバ韓国、チョングンクソが大量山積みのローソン。
今月24日発売の「女性自身」(光文社)が「本誌1月17・24日合併号の記事中、チャン・グンソクさんに関する記述に事実誤認と誤解を招く表現がありました」と、謝罪文を掲載した。
該当号を見ると、グンソクについて書かれているのは「2012年 話題のあの有名人CM『CMギャラランキング』TOP60」という企画の中だ。記事の内容は、2011年に大ブレイクしたグンソクのギャランティーが「今年は1億2千万円から一気に4千万円ダウンの8千万円」に価格が低下したというものだった。もともと韓流タレントはファーストクラスの航空チケットや一流ホテルのスイートルームの宿泊などを要求してくるため、経費が多くかかるという。それが一因で契約がうまくまとまらない場合もあったため「グンソク側が要求ギャラを下げた」「その結果、すでに4社と契約が決まっている」と書かれている。
今回の謝罪文では、具体的に該当記事のどの部分が問題だったのかは説明がなされていないが、同誌のHPには編集部側がグンソクファンに配慮したためか、日本語だけでなく韓国語・英語版で謝罪文を掲載している。
昨年10月には「週刊ポスト」(小学館)が日本テレビアナウンサー・森麻季アナと読売巨人軍の沢村拓一投手の破局を報じたが、その後両者が結婚を発表したため翌週に誤報をお詫びし、結婚を祝福する記事を書いたこともあった。しかし、今回の「女性自身」のように三ヶ国語に渡って謝罪するというのは少し異例といえるだろう。
「具体的な金額を明かしたことに問題があるのかもしれませんが、グンソクサイドとしては『ブランド価値が下がった』というイメージを持たれるのを避けたかったのでしょう。同誌に登場する機会も多いグンソクなので、編集部としても穏便に済ませたかったはず。とはいえ、こうして謝罪文を掲載させるほうがイメージダウンとも言えますが」(芸能プロ関係者)
グンソクといえば、バーテンダーに扮したサントリー『ソウルマッコリ』のCMがきっかけで日本での人気に火がついたといっても過言ではない。グンソクの起用で『ソウルマッコリ』の売上も3倍に急増したという実例もあるだけに、多額のギャラを払ってでも起用したいという企業も多いはず。日本の芸能界にとっても初めてともいえる巨大な韓流ブームだけに、ギャラや出演方法についてもしばらくは業界内で模索が続きそうだ。
サイゾーより引用
バ韓国など「高くて悪い」と書いただけでバ韓国がギャアギャア騒ぎ出して「謝罪広告ニダ」で怒鳴り込んできた。
関心があるのは一部のバカだけでローソンにはこのバカのグッツが山積みになって残ってる、セブンのAKB48はトコロトンパチ無くなってる、ローソンも「リラックマ」や「けいおん」に戻せばセブンに対抗できる。
さらにセブンはNTTと組んで無線LANサービスを始めている、東京23区内のセブンが対象だが2年かけて全国に整備するようだ。
バ韓国に頼ったローソンは消滅か?生き残るのはセブンとファミマぐらいか?
« 妙な噂・・・噂は噂の範疇で収まればいいが、奴らじゃやりかねない。 | トップページ | たった2%のバ韓国ブーム、テレビの消滅も時間の問題 »
「チョン・バ韓国・在日」カテゴリの記事
- ハロウィーンは電通のヤラセ行事!ハロウィーン反対!(2015.10.20)
- これでLINEの悪評も無くなるといいが。(2015.10.18)
- ナマポのクソバカ芸人、死ねばよかったのに。(2015.10.19)
- 明日は天気回復、三ツ池公園に血の雨がふって血の池地獄になるのか?(2015.10.17)
- 雇われレビューのステマが蔓延する、キンドルとアマゾン(2015.10.15)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1549273/43868640
この記事へのトラックバック一覧です: 「謝罪ニダ!」で怒鳴り込むバ韓国、チョングンクソが大量山積みのローソン。:
« 妙な噂・・・噂は噂の範疇で収まればいいが、奴らじゃやりかねない。 | トップページ | たった2%のバ韓国ブーム、テレビの消滅も時間の問題 »
コメント